江東区では「3歳児から受け入れるのが私立幼稚園」「4歳児から受け入れるのが区立幼稚園」となっていて、早い年齢から幼稚園に預けたい保護者は私立幼稚園を利用するしかない状況が続いています。
現在、少子化や共働き家庭の影響もあり、子供が小さい時から長い時間預けられる保育園への需要が高いため、4歳から預ける区立幼稚園の需要が減り、逆に区立幼稚園の定員割れが発生しています。
維持費も人材も税金によってt営している区立幼稚園の在り方を変えるべきだと思い、早期受け入れ体制が可能になるような働きかけを行っています。